息子のトイトレ・はしと鉛筆の持ち方矯正

息子のトイトレ
オムツなしでする
淡々と「絶対できるよ」と励ます
プレッシャーもかける
「もう、オムツ壊れちゃうからね」
「できるって思ってやろうね」
「保育園でも出たし、お家でもちょびっと出たんやから、出せるよ。」

出なければ途中オリゴ糖飲ます
「ちょっとうんこをゆるくする力があるから、これで出やすくなるよ」
それでも出なければ下剤飲む
「もっとうんこをゆるくする力があるから、これで出やすくなるよ」



息子のはし・鉛筆の持ち方の矯正
「お兄さん持ちでしよう」と伝える
「お兄さん持ちで一回は食べようと伝える」

一回お話しないといけないかなぁ…
「お兄さん持ち、できるのに、なんでせぇへんの?持ちにくい?」
「できないなぁと思ってるんかもしれんけど、それでいいんだで。よく気がついてるってことだから。できなくて恥ずかしいなぁと思ってるんかな?それは違うで。できなくてもなんも恥ずかしくないんだで。できないなぁ。だから自分でできることはがんばろうってするのはかっこいいんだで。できないなぁ。だからやらんとこってするのはかっこ悪いんだで。」みたいな。